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SEO の必要性とメリット
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企業ホームページは、個人の趣味のホームページではありませんので、効果的な集客と顧客獲得につなげることは至上命題と言えます。
そのための最適な解決策として、
SEO が熱い注目を浴びている理由をご説明します。 |
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インターネットで情報収集することは日常化しており、インターネットユーザーの80%はYahoo! や Google
などの検索エンジンを利用して情報を探しています。 (2003年 YAHOO ! Japan
調査)
このように、検索エンジンユーザーの数は非常に多く、このトラフィック(アクセス)を獲得することで、インターネット上におけるWebプロモーションを非常に有利に展開することができるのです。 |
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ユーザーの70%は 検索結果の2ページ目までしか見ない |
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検索エンジンで情報を検索すると、検索結果には膨大な数のホームページがヒットします。 しかし、何千件、何万件とヒットする全てを見ることはほぼ不可能なことです。 実際に、検索エンジンユーザーの70%は、検索結果の2ページ目(上位20位)までしか見ていない、という調査結果がでております。(2002年
International Science News
調査)
つまり、自社のホームページを見てもらうためには、検索結果の2ページ目(上位20位)以内に表示(上位表示)されている必要があるのです。
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検索エンジンに打ち込む「キーワード」は、ユーザーの関心そのものを示しています。
SEO
を導入し、貴社のターゲットユーザー(見込み客)が使用しそうな「検索キーワード」の検索結果でホームページを上位表示することで、貴社の商品やサービスに興味を持っている潜在顧客を効率よく集客できます。
また、貴社のホームページが上位表示されることで、競合他社に潜在顧客が流出する機会を減らすことも可能になります。
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検索エンジン経由のユーザーは自分の意志で能動的にホームページを訪問しており、しかも訪問して来た時点で関心があるユーザーに選別されています。 このため、成約や購買につながる確率(コンバージョン率)は非常に高く、バナー広告の5倍以上にもなるのです。
SEO
によって、購買意欲の高い優良な見込み客を獲得可能となります。
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コンバージョン率の比較
第1位 検索結果リスト 55%
第2位 バナー広告 9%
第3位 ボタン広告 7%
2001年 NPDグループ調査 |
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バナー広告もメール広告も掲載期間が終了すれば、そこで集客もストップします。 それに比べて、検索エンジンに掲載期間はなく、SEO
による上位表示で長期的に安定した集客が可能になります。
また、広告ではないのでクリックや成約に対して課金されることもありません。長期的に見れば、非常に費用対効果に優れた集客を得ることができます。
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ユーザーの80%は、検索エンジンで上位表示されているホームページ(企業)に好印象を持っており、上位表示されている企業をその業界の主要な企業として認識する傾向があります。
貴社の業界における重要なキーワードで検索エンジンの上位表示を確保することは、強力なブランディング効果があり、絶対的競争優位を築くことができます。
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